「感謝還元祭」初日レポート!!〜ミライスカート 編〜

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7月1日(月)と7月2日(火)の2日間に渡り、渋谷DESEOを舞台に「感謝還元祭 Day.1/Day.2」と題したイベントが行われた。7月1日(月)のイベントへ出演したのは、CANDY GO!GO!/d-girls/ミカイスカート/ショートカット部/未完成リップスパークル/みのりほのか/道玄坂上り隊(OA)というラインナップ。その日の中から、ミライスカートのライブの模様を、ここにレポートします。

京都をベースにはんなりと活動中のミライスカート。7月1日は、児島真理奈がミライスカートの名前をかかげ本格的に一人で活動を始めた、新たな旅立ちとなった日。そのライブの幕開けを飾ったのが、『千年少女~Tin Ton de Schon~』。「願いはエンドレス信じる力で遥かミライへ駆け抜ける」。昔も今もミライスカートは、その輝きを失くすどころか、さらに心へ磨きをかけながら走り続けている。この日も、信じた未来へ向かって、たくさんの仲間たちと気持ちを一つに、未来に描きたい風景のピースを少しずつ埋めていた。強い意思を胸に響かせる児島真理奈の歌声が、フロア中の人たちにも「キセキさえ起こせる」パワーを降り注いでいった。
輝きへさらに輝きを塗り重ねるように、ミライスカートがドキドキと一緒に届けたのが『キラ☆ヒラ♡レボ★エボ』だ。キラキラとした輝きが、ヒラヒラと心を軽やかに舞い踊らせる。EDM系のディスコポップチューンに乗せ、一緒に輝きに向かって弾け飛べ。胸をウキウキと騒がせる楽曲に乗せ歌うその姿がとても眩しく見えていた。
飛び出したのが『COSMOsSPLASH』。どこまでも続いてる道の果てに何があるのかなんて、正直わからない。ここまでだって、予想もしていなかった曲がりくねった道を何度も歩いてきた。だからこそ彼女は、何時だって満面の笑顔をパワー全開にしながら、胸をときめかせる楽曲へ飛び乗り、想いをキラキラと振りまき続けてゆく。その眩しい輝きへ包まれているうちに、ドキドキとした気持ちがどんどん膨らみ続けてゆく。児島真理奈自身が、眩しさを放つ熱源。だからこそ、その輝きに思いきり手を伸ばし続けていたい。どんなときも、どんな状況下にあろうとも、何時だってスタートは切れる。それを本人は何度も証明してきた。だから、その歌声を信じてみたくなる。
 「ちょうど2年前の7月1日に一人になって、初めてステージに立ったんですね。それが東京でのライブでした。当時は過呼吸と手の震えが止まらない中、「ずっと歌っていきたいです」と言いました。そうしたらみんなが温かく拍手をしてくれて、「これからもついていく」と言ってくれました。その言葉が本当に嬉しかったです。これからも歌い続けていくので、応援してくれると嬉しいです。みんなにとても想いを伝えたい曲を歌います」
届けたのが、とてもキラキラとした、同時に、沸き上がる力を心へ降り注いでゆくパワーポップチューンの『おねがい』だ。彼女は胸に手を当て、これからもずっとアイドルとして輝き続けてゆくことを。だからこそ、ずっと見ていて欲しい気持ちを詰め込んだ『おねがい』を、あえてこの日に選んで届けてくれた。この日のミライスカートのステージは、「どんな困難があっても夢を見せ続けていくから」「だから一緒に未来へ走り続けよう」と宣言し、約束を交わすライブだった。その想いを、優しい歌声を通して感じれたのがとても嬉しかった。
 最後に、改めてこれからの道筋を照らすようにミライスカートの始まりの歌『ナモナイオト』を届けてくれた。何時だってその心が動き出せば、未来へ向けた音は鳴り続ける。その音を少しでも感じれたら、一緒にその音を共鳴させたい。その響きを共に大きくしながら、何時までも彼女の隣で夢を追いかけていたい。そうやって、互いに素敵な未来を引き寄せ続けたい。だって、それが「早くおいでよ」と呼びかけるように未来から鳴り響く音なんだもの。

LIVE PHOTO: 大西基、puripat
TEXT:長澤智典

◆ミライスカート Web
http://www.miraiskirt.com/
◆ミライスカート twitter
@mirai_skirt

セカイベさんにも掲載中。
https://second-innovation.com/live-72/