高橋秀幸、忘年会ならぬ「膨念会」をお昼に開催。ゲストに「Gの閃光」のハセガワダイスケも登場、一緒にまっ昼間からエンジン全開でゴーオン!!

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「膨念会」と記すセンスが素敵じゃない。忘年会シーズン真っ盛りな時期でもある12月21日(土)に、高橋秀幸は秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部を舞台に「【たかぱす膨念会 ランチ&ライブ】」を開催した。スペシャルゲストに、「ガンダム Gのレコンギスタ」のED曲「Gの閃光」でお馴染みのハセガワダイスケが参加。当日の模様を、ここにお伝えします。

オープニングアクトを飾ったものまね芸人のマエダ夏男の舞台に続き、高橋秀幸のライブへ。応援し続けてくれる大切な仲間たちと、「忘年会」という名目のもと気楽に過ごそうと開催。とはいえ、訪れた人たちはもちろん。高橋秀幸自身も「熱く楽しんでこそ」という気合いを込め、この日のライブへ挑んでいた。その気持ちを示すように、冒頭から高橋秀幸は、「炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX」エンディング主題歌の「KEEP”GO-ON!”」を熱くぶち噛ましてきた。
この日はランチパーティということもあり、会場の照明も明るめ。むしろ、お互いにしっかり顔を見合わせ楽しもうという趣旨もあったように、高橋秀幸自身も肩肘張ることなく、ファンたちとの距離感をどんどん縮めながらライブを進めていた。 何時も以上にフレンドリーな会話が多いのも嬉しかったこと。
続く、高橋秀幸の原点となる「炎神戦隊ゴーオンジャー」では、ファンたちも熱い声を上げ、ステージとの距離感を思いきり縮めれば、「フューチャーカード バディファイト100」のテーマ曲「Beyond the limits」では、拳を突き上げ一緒に歌う人たちも。やはり戦隊系やアニソンは、歌へ参加し、ともに熱を作りあげてこそ。その姿勢を、この日のライブを通して改めて感じさせられた。
 先日から芸人が多い事務所へ所属した理由もあり、高橋秀幸はこの日、お笑いの世界へも挑戦することを表明?!。MCを多めに、ファンたちに語りかけるように話していた姿が、とても微笑ましい。

アコースティックコーナーでは、「冬の名曲たち」をセレクト。この日は、アコースティックギターの弾き語りで、「恋人がサンタクロース」を松任谷由美に成りきって歌えば、レミオロメンの「粉雪」を愛しき想いを込め熱々と歌いあげた。さらに、ピアノの弾き語りで桑田佳祐の「白い恋人達」をロマンチックに歌唱。どの歌も、原曲の良さを生かしながら、高橋秀幸らしい秘めた優しさを、それぞれの曲の中へ滲ませていたのも嬉しかったこと。
 松任谷由美風に歌ったときには、ポイントを抑えた物真似にみなさんクスッとしながらも、微笑ましい笑顔を浮かべ高橋秀幸を観ていたことも、改めてここへ報告しておこう。物真似シリーズは、今後も期待したい。

ここからは、ゲストのコーナーへ。登場したハセガワダイスケは、「ガンダム Gのレコンギスタ」のED曲「Gの閃光」と「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」のOPテーマ「裏切り者のレクイエム」を歌唱。気持ちを熱く揺さぶる楽曲の登場に、フロアからも熱い手拍子が飛び交っていた。

高橋秀幸とハセガワダイスケのトークコーナーでは、高橋秀幸が会話の中へいろんな質問を組み込みながら、ハセガワダイスケの魅力を探りだす。ハセガワダイスケのデビューのチャンス話では、高橋秀幸もハセガワダイスケも仮歌を歌ったことがきっかけという共通項を発見。2人が出会った当時の話や、高橋秀幸がProject.Rへ加入したいハセガワダイスケに対して、気心知れた仲間たちとの裏側事情を語るなど、心をオープンに出来る仲間(ファン)たちを前にしてだからこそ話せた深い裏話??が、2人のやりとりからいろいろ浮かんできたのも嬉しかった。こういう話を聞けるのも、ライブならではの楽しさだ。

ここからは、ハセガワダイスケによるアコースティックコーナーへ。戦隊シリーズが大好きという理由や、「何時か戦隊シリーズを歌いたい」という想いをライブの場で叶えようと、高橋秀幸が歌う場を提供。披露したのが、「動物戦隊ジュウオウジャー」と、高橋秀幸の代表曲「炎神戦隊ゴーオンジャー」。中でも、雄々しい歌声で披露した「炎神戦隊ゴーオンジャー」では、フロア中から熱い手拍子や掛け声も飛び交えば、高橋秀幸もコーラスで参加。ここでの高橋秀幸は、あえてホスト役にまわり、ハセガワダイスケを盛り上げていた。

熱い盛り上がりを受け、ここからは高橋秀幸とハセガワダイスケによるアコースティックコラボコーナーへ。高橋秀幸自身「ガンダム」シリーズが大好きという理由もあって、2人がセッションで披露したのが、「会場のみんなと燃え尽きよう」と煽りながら歌った「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」より「The Winner」。お互いの奏でるアコギの音をハモらせ互いに歌声をリレーすれば、サビでは一緒に声を重ね合わせ、滾る想いを演奏や歌声にぶつけていた。さらに、ハセガワダイスケのデビュー曲「Gの閃光」を高橋秀幸のピアノとハセガワダイスケのアコギとのセッション・スタイルで披露。1番をハセガワダイスケが、2番を高橋秀幸が歌唱。互いの歌声が重なり合ったときの温かいハーモニーや声のやりとりに、微笑ましい2人の間柄も感じさせられた。終始、フロア中から手拍子が飛び交っていたのも嬉しい風景だった。

続いて披露したのが、高橋秀幸の新曲「NATURAL BORN RUNNER」、この歌は、日々を走り続けている人たちの心を励ます応援歌。とても華やかで開放感を持った楽曲だ。ライブを通してこの歌に触れている間中、高橋秀幸の歌声に心の背中を押されていたのはもちろん。高橋秀幸自身も走り続けている身のように、彼と一緒にこれからも未来を描き続けたい勇気を「NATURAL BORN RUNNER」が伝えてくれた。最後の最後に、会場中の人たちと一緒に「NATURAL BORN RUNNNER」「HEY!!」と熱いやりとりをも交わす場面も。 この歌、これから高橋秀幸のライブで盛り上がりを作る定番曲になりそうだ。
最後は、「天装戦隊ゴセイジャー」より「ガッチャ☆ゴセイジャー」だ。「空に輝くレインホー」「レインボー」と、戦隊ナンバーらしく熱い歌のやりとりが登場。「レインボー」「集合」「転送」と、声を張り上げ交わしあう場面も。戦隊ナンバーは、ともに歌へ参加してこそ。観客たちも歌の戦士となり高橋秀幸と一緒に熱い声を上げともに気持ちを高めあい、心を一つにしていった。

アンコールでは、「特命戦隊ゴーバスターズ」より「バスターズレディーゴー!」を歌唱。マイクトラブルの起きたハプニングを逆にパワーに変え、みんなで一緒に歌いながら、むしろ全員が戦隊シンガーとなり、気持ちを一つに熱唱。どんな逆境も心を一つに乗り越え、楽しさを手にしてゆく。まさに、それこそが戦隊魂。その神髄を、最後の最後にファンたちと一緒に示したライブだった。

新たな事務所へも所属し、さらに環境をパワーアップ。来年からの高橋秀幸のますますの活躍に刮目せよ!

TEXT:長澤智典

高橋秀幸 Web
https://hideyukitakahashi.com/
高橋秀幸 twitter   
https://twitter.com/hidemaguro

ハセガワダイスケ Web
http://daisukehasegawa.net/

★インフォメーション★

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Sister MAYO北陸アニソンフェスティバル2020」
【日程】2020年1月12日(日)
【時間】開場12:45 開演13:00
【会場】ボルファートとやま
チケットこちら
http://www.41pro.com/smhaf/

【日程】1/11(土)
【時間】1部ミニコンサート 13:30
2部ファミリーコンサート14:30頃
【会場】大津市生涯学習センター大ホール
【チケット】
1部ミニコンサート(無料)
2部ファミリーコンサート(寄付制)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/016rnj10nt9ta.html